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2011年6月12日日曜日

弦を替えました!

前回から約3か月かな?
今回は「D’Addario EJ16」です。店員さんに「迷ったらこれ!」と言われました。
さっき弦交換を終えたのですが、久しぶりで少し手順を間違えてしまった^^;

このブログも1ヵ月以上サボってました。
仕事は相変わらず忙しいけど、出張のついでで名古屋の「ロッキン」さんと
「Studio M」さんに初めて行きました。
「ロッキン」さんでは、GibsonのBluesKing(ブラック)とMorris S91Ⅲを、
「Studio M」さんでは、FurchのS23SRとG23SRを試奏させてもらいました。

BluesKing。見た目がかっこいい!そしてシブい!思わずブルースに傾倒したく
なりました。全然弾けないけど・・^^; 中音域がポワンポワンとした感じ(?)で
好みでしたよ~

S91Ⅲ。一番欲しいS92Ⅲに近いヤツ。弦高とか全然わからないけど、Gibson
より弾きやすかったな~ 音は明るいけど、ちょっと軽い感じがした。好み
という点ではちょっと「?」が付くんだよな~ でも、弾きやすさ第一だよな~
って、いつも迷います。

S23SR、G23SR。ともに弾きやすさ良し!音もS91Ⅲよりは温かい感じ^^
どっちかは弦高を1.8(1弦)-2.3(6弦)にしてるとのことで、すんごく弾き
やすかった。studioMさん曰く、「弾きやすさは弦高調整とかである程度
何とでもなります。あとは大きさ(構えた時の位置など)に注意。」と
アドバイスいただきました。ありがとうございます。Furchはいろんな雑誌でも
コストパフォーマンスの高さを評価されてますが、ホントにそう思います。

もっと詳しく書きたいけど、久々の投稿で疲れが・・・
2台目をそろそろと思ってるんで、絞っていかなきゃ~

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