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2011年7月2日土曜日

Morris S92Ⅲ GTがやって来た!!

本日昼、ついにMorris S92Ⅲ GTが到着しました!
朝から地デジTVを入れ替えたり、布団を新調したり、部屋の片づけしたりと
大忙しで汗びっしょりだったんで、シャワーで身を清めてご対面^^;

う~ん、1週間前に出会った時と変わらず美しい・・・(自己満)
保証書(6ヵ月)記載のS/Nが本体と違ってるというトラブルあり、早速お店に確認。
原因不明ながらも、差し替えの保証書を郵送してくれるとのこと。OK

早速、練習曲を何曲かポロポロと・・・♪
ナット幅44ミリ、しかも全弦を1ミリ、6弦側にズラしているので、課題だった1弦の
フレット落ちも少ないよう(うむうむ)、もちろんフレットもしっかり残ってます。
指板の滑りがちと固いかな・・?新品だけど一応、指板をきれいにしよう(指の手入れも)。
低音が思った以上に出てるな~(よしよし)、楽器店で試奏した時には気付かなかった。
弦はGHSというものらしい。サイズがわからないので、勿体ないけど用意した
「ダダリオEJ14」か「エリクサ11052」に替えよう^^

夜になって家族が寝たので、早速弦替えを!と、その前に写真を^^;
これが全体図です。

GT(グロストップ)仕上げなので、レギュラーとは違い明るい色合いです。
バランスのより形状と、ポジションマークやヘッドインレイのないシンプルさが
一番のお気に入りです(サウンドホールは派手ですけど^^;)


サウンドホールです。レギュラーは赤か茶色っぽいラインで貝は使ってませんが、
これはびっしり、豪華です^^ 以前出たGTと比べて、外側にも貝を張ったのが
違いらしいです。


12フレットを6弦側から撮りました。弦高です。リクエストは1弦1.8ミリ、6弦2.2ミリ。
目盛の細かい定規で当ててみました^^ 正確には測れませんが、大体よさそうです^^
これで「弦高が高いから」なんて言い訳はもうしません^^;


Morris S92Ⅲの、他のシリーズにはない大きな特徴、スルータイプのブリッジです。
レギュラーも同じ。シンプルなデザインといい、機能的(?)なブリッジといい、
南澤大介さんの好み(?S121sp)が反映されてて、共感のもてる部分です。
これから弦交換、さて、スムーズにできるかな?^^

初日はこうして夜遅くまでかかってしまいました。土曜日に着いてよかった^^
ワタナべ楽器店さん、色々とありがとうございました。
これから長い付き合いになる相棒です^^ 名前も決めなきゃ(><)
いよいよ練習あるのみじゃあ~!!

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